窮状(九条)を訴える
自分の窮状は真剣です。快適な生活を維持する為に窮状をご理解してだって。自滅な世の中いつまでも。
原爆の貯蔵庫でも誘致すればこの辺でも快適な生活ができたんだな。
可笑しくない
いつ死んでも可笑しくない人達が、世の中が如何の乞うのと言ったところでどうにも為らないね。無責任な時代。
困っています
何もすることが無くて困ってる人が世の中にはいっぱいいるんだ。
草刈りでも遣らせればいいんだが。
海外へ
海賊退治に死体安置所もつけてくんだって。おくりびとも同行させて。
オザーさんCIAにヤラレタみたい。第7艦隊だけでいいんだ。ナーんて言ったもんだからな。
理想の死に方
理想の死に方は餓死だと言われたが、癌に成る前に死んじゃうとか、餓死する前に死んじゃうとも言われ、死ぬ前に死んじゃうとも言われちゃった。最期は如何なんのかな。
送り人
おくりびとが評判だそうだ。観るつもりは無いけど。しかしどうしてもあんな感想は言えないね。それよりも40数年前のベトナム戦争を思い出す。当時立川の米軍基地に1日300体の遺体が輸送されてきた。その遺体を修復する仕事があったようだ。一晩1万位だったらしい。それでなくてもアメリカの葬式は金が掛かると言われていたが。日給600円で働いていた当時だった。資本主義が徹底するとこうなるのか。資本主義とは何でも商品になるんだ、と実践的に理解した。その当時が思い出される。日本もそうなったんだ。でも監査は無いんだ。ニッポンは豊かだ。それにしてもドバイのお墓はその後どうなってるかな。